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LSIサポートはカーラジオ(車載用AM/FMチューナー)が得意です

  (有)LSIサポートは設立から24年、カーラジオ(カーオーディオやカーナビのAM/FMチューナー)関連の技術支援を行っています。
 ホームページ内の記事は、できるだけ専門書等には書かれていない内容のものを書いています。


























LSIサポートサービス





























 
トピックス
 小型ポールアンテナと組み合わされるアンテナアンプについて
 カーラジオ用の小型ポールアンテナと組み合わされるアンテナアンプについて説明します。
 なお、市販されているアンテナブースターアンプとは別の物です。


 
以前のカーラジオ用のアンテナは、車のピラー部に取り付けられる「ポールアンテナ」という単純な棒状のアンテナがよく使われていました。
しかし、最近は.......

FM相互変調妨害(IM妨害)について
 回路に2つの信号を入力し、レベルを上げていくと3次歪、5次歪という等間隔の歪が発生してきます。この歪成分が、受信周波数に一致する時に混信が発生します。これが「相互変調妨害」です。
 カーラジオでは、「3信号妨害特性」とか「IM妨害特性」とも言っており、FMでよく問題となる妨害特性です。.....2013/6/18
チューナー基板(ラジオ基板)設計法
 チューナー基板(ラジオ基板)のパターン設計について説明します。なおここでは、2Ghz程度までの集中定数での基板パターン設計について説明しています。
 チューナー基板設計で一番重要なポイントはベタアースです。実験などでチューナーの回路を組むとき、銅箔の板(エッチングする前の基板)上に回路を組んだ場合が一番安定して性能も出ます。プリント基板を設計する時も、この状態を意識してパターン設計をします。.........2013/5/30
 DSPチューナーとアナログチューナー比較
 DSPチューナー(DSPラジオ)とは、従来のアナログのAM/FMラジオ放送を受信し、IFあるいはRF信号をデジタル変換し、デジタル信号処理した後、再びアナログ信号に戻して出力するチューナーのことです。
 ここでは、カーナビやカーオ―ディオに搭載されているカーラジオ用のDSPチューナーについて説明します。......2013/5/13
 カーラジオ性能比較
準備中だった「カーラジオ性能比較」UPしました。.......2013/5/3

 カーラジオS/N、歪率、セパレーション比較
 最近測定したカーラジオの、S/N、歪率、セパレーションについて結果をまとめました。これらの項目はDSPチューナーが得意な項目です。
パイオニアの「MVH-380」とパナソニックの「86120-47530」はDSPチューナー、ケンウッドの「U383MS」とアルパインの「CDE-121J」はアナログのシリコンチューナー、クラリオンの「PS-3075J-B」はアナログの従来タイプチューナーです。..........2013/4/30
カーラジオのマルチパスノイズとハイカット&セパレーションコントロール 

カーラジオでの一番の問題は、FMのマルチパスノイズです。私がカーラジオの仕事を始めた35年まえからずっと問題になっています。
 FM受信時、受信可能な電界強度で、特別な妨害波もないのに、「ザッ、ザッ」という耳触りのノイズが発生したら、それはマルチパスノイズです。
....2013/4/26
 カーラジオ感度比較
 最近測定したカーラジオのFM、AM感度について結果をまとめました。 参考にミニコンポ(PANASONICのSCHC4、JVCのUX-Z2)の測定値も載せました。
 カーラジオ(カーナビやカーステレオ内のラジオ)は、ミニコンポやラジカセのラジオに比べてかなり高感度に設計されています。.....2013/4.21
 MVH-380
PIONEER MVH-380評価

 パイオニア製のカーステレオ、MVH-380のラジオ部を評価しました。このカ−ステレオは、2012年10月発売で、定価7350円のモデルです。CDメカレスのためソースは、AM/FMラジオ、iPod,iPhoneとUSBメモリーです。先月評価したケンウッドのU383と同じタイプのモデルです.......2013/4/16
 カーラジオのビートノイズカーラジオのビートノイズ対策

 ビートノイズ(ビート)対策は、カーラジオのIC設計者、セット設計者にとって厄介な問題です。本来はビートが出ないICを開発すべきですが、IC完成後にビートが出てしまった場合はアプリケーションで対策することになります。泥臭い検討が必要で、うまくいかない時は心身ともに消耗します。........2013/4/8
 クラリオン PS-3075J-BCLARION PS-3075J-B ワゴンR純正品評価

クラリオン製のカーステレオ、PS-3075J-BのAM/FMラジオ部を評価しました。このカ−ステレオは、スズキ、ワゴンR(2008/9〜2012/9)のライン純正のモデルです。 ......2013/3/31

 8.カーラジオFM入力回路(同調タイプ)3
 前回、前々回からの続きです。
RFAGC用のATT回路は、「pinダイオードによるアンテナ入力ラインのダンプする回路」と、「LNAFETのゲート2を利用してFETGAINを下げる回路」の二つを使っています。RFAGCは、通常入力レベル60dBμ付近でonさせます。入力120dBμまでAGCを持たせるには60dBATT量が必要となります。 ......2013/3/24

 7.カーラジオFM入力回路(同調タイプ)2
 前回からの続きです。同調回路はアンテナ入力部とLNA出力部の2ヶ所に設けられています。バラクタダイオードに印加するDC電圧で容量値を変化させ、受信周波数に同調するようにしています。目安としての定数は、98M(USbandセンター)受信時、L値は0.1uH、C値は27pを基準に設計...2013/3/7

 6.カーラジオFM入力回路(同調タイプ)1
 RF部とは、アンテナ入力からMIX入力までの部分です。従来は、下図のような挟帯域の同調タイプがよく使われていました。最近は、非同調の広帯域のBPFのタイプが主流になっています。ただ、離れた妨害特性などでは同調タイプの方が非同調タイプに比べて大きく勝るため、OEMなどで車メーカーの要求が厳.......     2013/2/25

 5.AMチューナー(カーラジオ)の感度
 カーラジオのAMチューナーの感度は、[dBμ]、[μV]などの電圧の単位で表されます。FMで使われるような[dBf]という電力の単位は使われません。理由は、AMは入力インピーダンスが高く、何Ωか決まっていないため.....       2013/2/4

 4.カーラジオのAMアンテナ
 カーラジオのAMのアンテナは、FM用のアンテナと共用になっています。ラジカセやボータブルラジオで使われているようなバーアンテナや、ホームステレオで使われているループアンテナは使われていません.......     2013/1/16

3.FMチューナーの感度について
  
FMチューナーの感度は、[dBf]、[dBμ]、[μV]などの単位で表されます。カタログでは、[dBf]という単位がよく使われています。[dBf]は電力を表す単位で、fはフェムト(10-15)の略です。........
                    2016/1/10 

 2.カーラジオの歴史(ICをメインに)
 35年前から現在までの、カーラジオの変化を(カーラジオ用のICをメインに)整理してみました。なお、私の記憶の範囲で書いていますので、各項目の時期については....2012/12/18

1.カーラジオと一般ラジオの違い
 ほとんどの人は、ラジオ放送というと家の中よりも車の中で聞く方が多いのではないでしょうか。そのカーラジオ(カーステレオやカーナビに付いているAM/FMチューナー)ですが、一般ラジオ(つまりラジカセやホームステレオのAM/FMチューナー)とは.....  2012/12/12
 

NEWS新着情報

2013年6月13日
アクセスランキングを追加しました。
2013年3月28日
ツイッター表示欄を追加しました。
2013年2月17日
セット評価結果の掲載を再開しました。
2013年2月6日
セット評価結果につきましては、詳細データも含まれるため、一時掲載を見合わせました。今後どういう形で掲載していくか検討中です。
2012年12月10日
サイトをオープンしました。